持ちやすく洗いやすい
シンプルが一番いい。ステンレスボウル
la base ラバーゼ ステンレスボウル中
料理研究家の有元葉子さんがメーカー共同開発された
la base(ラバーゼ)シリーズのステンレスボール。
持ちやすく、洗いやすく。シンプルな形状の中には
使いやすさのための工夫が詰まっています。
シリーズの丸ざるやプレートとピッタリサイズで
一緒に使えばさらに用途が広がります。
シンプルで使いやすい
持ちやすさ・洗いやすさを追求して作られたラバーゼのボウルは
縁に角度が付いていて、手で掴みやすい形状に。
巻き込みがないので汚れが溜まらず、清潔に保てます。
安定感のある構造
ボウルに安定感を持たせるため、底や縁は厚みを残しつつも
スピニング加工で側面は薄く、軽い造りで普段使いに適しています。
※スピニング加工・・・ステンレス板を延ばして成型する方法。
高級感のある仕上がり
18-8ステンレス鋼を使用し、上質感のあるヘアライン仕上げです。
光沢感を消すことで金属の冷たさがなく、温かみがあるのが特徴です。
選べる3サイズ！
サイズは３サイズから選ぶことができます。
ご家庭で調理を行う上で過不足ないサイズバリエーションです。
シリーズの丸ざると組み合わせて使用でき、
重ねて収納できるので便利です。
la base ラバーゼ｜MADE IN JAPAN
ラバーゼシリーズは全てが日本製。
その大半が世界有数の金属加工の集積地として知られる新潟県燕三条地区で作られています。
古くから金属加工の街として日本を支えてきた歴史があり、町工場が多く点在しています。
「良いものをつくりたい」というこだわりをカタチにするために、燕三条の工場を巡り、打合せと試作を繰り返してラバーゼの製品が生み出されました。
持ちやすく、洗いやすく、シンプルな形状のなかに使いやすさのための工夫が詰まっています。
ざる、プレートとの併用で用途も広がります。
■ 材質
18-8ステンレス鋼を使用しています。
■ 板厚
従来のボウルの倍の0.8mmの板厚があります。
スピニング加工(※)する事により、底や縁は厚みを残して安定感をもたせ、側面は薄く延ばすことで軽さを出しました。
※スピニング加工とはステンレス板を延ばして成型する方法です。従来品はプレス加工で、型押しで成型していました。
■ 表面処理
表面は上質感のあるヘアライン仕上げです。
金属の冷たさが無く、上質感があり温かみがあります。
■ 縁
持ちやすく使いやすいよう、角度をつけました。
巻き込みが無いので、汚れがたまらず清潔です。
■ サイズ
大(27cm)、中(21cm)、小(15cm)の三種類があります。
家庭で料理をするうえで過不足ないサイズバリエーションです。
深さがあるので、それぞれ十分な容量があります。
同サイズの丸ざると組み合わせて使用でき、重ねて収納できます。
【仕様】
材質：本体：18-8ステンレス
商品サイズ ：約φ224mm×103mm
重量：約378g
原産国：日本
【メーカー・ブランド】
和平フレイズ / わへいふれいず / WAHEI FREIZ
la base / 日本製
