グリルで本格的な石釜風ピザが焼ける

魚焼きグリルがピザ釜に変身！

コンロで2～3分焼いたら、
予熱しておいたグリルにそのまま入れるだけ。

加熱の特性を活かして、
短時間で美味しく焼き上げてくれます。

プレートの上で焼くのでグリルは汚れず、
お手入れも簡単ですよ。

オーブンより高火力

一般的なオーブンが250℃に対し、
魚焼きグリルは330℃近くの高温になります。

そのため、グリルは
レストランの石窯に近い高温で調理が可能。

もちっとした生地の食感が楽しめる秘訣にもなっています。

オーブンより加熱が早い

グリルはオーブンに比べて高温になるスピードが速く、
予熱・加熱時間も約1/3程度。

オーブンでピザを作ると20～30分程度かかりますが、
グリルだと5～10分程度で完成します。

そのため、調理時間も時短できますよ。

鉄の熱伝導でプロ並みの焼き上がり

丈夫な鉄で作られたグリルプレート。

熱伝導率がよく、素材を一気に焼くので
外はカリッと中はふわっと仕上がり美味しさもUP！

そのまま食卓に出せる

柄が短いため邪魔にならず、
食卓に出しても様になるおしゃれさ。
洗い物が減るのも嬉しいポイントです。

鉄製で保温性にも優れているので、
温かさをしばらく保つことも◎

※プレート上で刃物等を使用すると
加工がはがれてしまうため、
取り分け時にはご注意ください。

レシピ本付き

普通のフライパン料理に使えて、
ブラウニー、タルトなどのスイーツまで。
使い方次第でいろいろな料理を楽しめます。

レシピにはIH両面焼きグリルとガス片面焼きグリルの
焼き時間の目安が記載されています。

初めにコンロで食材の下面を焼いていただくことで、
おいしく仕上がり時間短縮にもなります。

※両面グリルの場合、火の通りやすい食材は
予熱後にグリル調理から始められます。

魚焼きグリルには片面/両面焼き、
水あり/なしなど様々なタイプがあり、
庫内のサイズによっても焼き時間は異なります。

初めは短い時間から始め、調理中は様子を
見ながら火力や焼き時間を調整してください。

グリルの火を止めても庫内はしばらく高温状態です。
料理の内部が少し生っぽい時はそのまま庫内に入れておき、
全体に熱を行き渡らせます。

プレートを持つ際は、必ず厚手のミトンを着用し
取り出すようにしてください。